1957-03-12 第26回国会 参議院 法務委員会 第7号 ○政府委員(位野木益雄君) そういう所もございますが、結局その地元の方のだんだん事情が変つて参りまして、必ずしもそれほど今のところすぐやつてくれという所ばかりではないのであります。ただ、そいつを今廃止するということになりますと、これはまたそれでは困るというふうな事情になつております。 位野木益雄